AI副業を試す中で、ChatGPTだけでなく、Claude ProやClaude Codeも使っています。
どちらが絶対に優れているかを決めたいわけではありません。実際に使ってみると、相談したいときと、ホームページのファイルを直接直したいときでは、便利に感じる道具が違いました。
この記事では、専門家ではない自分がAI Web制作や記事作成で使った範囲に限って、率直な感想をまとめます。
ChatGPTは、考えを整理するときに使いやすかった
何を作るかがまだ曖昧なとき、ChatGPTとの会話は役に立ちました。
たとえば、「AI副業を始めたいが、何から手をつけるべきか」と相談し、収益化までの速さや必要な作業を整理できます。記事の構成を考えたり、説明が分かりにくい部分を直したりするときにも使えます。
自分の頭の中にある、まだまとまっていない考えを言葉にしてくれる相手、という感覚に近いです。
ただし、出てきた答えがいつも正しいとは限りません。サービスの料金や制度など、変わる可能性がある情報は公式ページで確認する必要があります。また、自分が経験していない内容まで自然な文章で書けてしまうため、体験談に使うときは特に注意が必要です。
Claude Codeは、実際のファイルを直す作業で驚いた
Claude Codeを使って印象的だったのは、ホームページのファイルを見ながら修正を進められたことです。
「ここの色を変えたい」「この文章を追加したい」「スマートフォンでも見やすくしたい」と伝えると、関連するファイルを探し、変更を加えてくれます。
コードを一行ずつ理解していなくても、日本語で意図を説明しながら形にできました。AIに「こんな感じで作って」と頼んだだけで、想像より完成度の高いホームページが出てきたことには本当に驚きました。
一方で、変更後の確認は必要です。別の部分の表示が崩れていないか、文章が意図どおりか、公開後も動くかは自分で確かめなければなりません。
今のところ、こう使い分けている
現時点での使い分けは、だいたい次のようなものです。
- 企画や優先順位を相談する:ChatGPT
- 記事の構成や文章を整理する:ChatGPT
- Webサイトのファイルを確認して直す:Claude Code
- 長めの作業を続ける:Claude ProやClaude Code
- 別の視点が欲しい:両方に聞いて比較する
これはあくまで今の自分の使い方です。今後、機能や使い方が変われば評価も変わると思います。
有料プランの価値は、使う頻度で変わる
AIの有料プランは便利ですが、契約しただけで副業収入が生まれるわけではありません。
ホームページ制作、記事作成、調査などで頻繁に使うなら、作業時間を短縮できる可能性があります。反対に、たまに質問するだけなら、無料で試してから判断したほうがよいかもしれません。
自分の場合は、実際にサイトを作り、修正し、記事も書くという用途があるため、有料機能を試す意味を感じています。今後は「便利だった」という感想だけでなく、何時間短縮できたか、費用に見合う成果があったかまで記録したいです。
AI・SaaS紹介を収益源にできるか
このプロジェクトでは、ChatGPT、Claudeを含むAI・SaaS系サービスの紹介も中期的な収益候補にしています。
ただし、紹介報酬の有無や条件はサービスごとに異なり、変更されることもあります。記事を書く時点で公式情報を確認し、紹介制度がないサービスを無理に収益記事にすることはしません。
また、報酬のために一方的に褒めるのではなく、実際に使用した範囲、良かった点、困った点、向いている人を分けて書きます。紹介リンクを使う場合も、そのことが読者に分かるようにします。
次に比較したいこと
今後は、同じ課題をChatGPTとClaudeに依頼し、次の点を比べます。
- ホームページのたたき台を作る速さ
- 修正指示の伝わりやすさ
- 記事構成を考えるときの使いやすさ
- 初心者向け説明の分かりやすさ
- 有料料金に対して、どれだけ時間を短縮できたか
AIツールは、使ってみないと分からない部分が多くあります。
成功者としておすすめするのではなく、初心者が副業に使ったら何ができ、どこで困ったのかを、これからもそのまま記録していきます。